帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
先ほど午前中の質疑でも、医師会とのやり取りの中で、振興局も入ってなのかな。今のところは病床の逼迫などは起こっていないという見解が述べられていましたが、発熱外来の設置の状況や受診体制については、何か情報は得られているでしょうか。
先ほど午前中の質疑でも、医師会とのやり取りの中で、振興局も入ってなのかな。今のところは病床の逼迫などは起こっていないという見解が述べられていましたが、発熱外来の設置の状況や受診体制については、何か情報は得られているでしょうか。
三 宅 智 彦 農政部農林整備課主幹 菅 原 大 地域振興部次長 田 島 章 博 土木部長 太 田 誠 二 地域振興部都市計画課主幹 村 上 卓 也 土木部雪対策担当部長 幾 原 春 実 総務部長 和 田 英 邦 土木部次長
三 宅 智 彦 土木部公園みどり課長 星 孝 幸 地域振興部次長 田 島 章 博 土木部公園みどり課主幹 酒 井 誠 地域振興部都市計画課主幹 村 上 卓 也 教育長 野 﨑 幸 宏 地域振興部空港政策課長
8款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の18節負担金、補助及び交付金に343万1千円の追加につきましては、児童生徒各種大会参加交付金の増額でありますが、このたび、長野県で開催される全国中学校スケート大会に19名、また、栃木県で開催される全国中学校アイスホッケー大会に3名の本町生徒の出場が決定したことに伴い、これら選手及び引率者への大会参加経費の助成により、予算が不足する見込みであることから、その
鎌田英暢 教育長 佐々木隆哉 監査委員 百井宏己 農業委員会会長 須藤義春 選挙管理委員会委員長 白井 俊 総務部長・ 大塚隆宣 選挙管理委員会事務局長(併) 総務部・ 市園博行 危機対策担当部長 企画経済部長 小鷹雅晴 企画経済部・ 本間孝之 産業振興担当部長
これまで、本市においては、旭川市デザイン振興基金を活用した実績がございますが、寄附者の意向に沿った事業に幅広く活用していただくためにも、包括的な寄附の受皿として基金を新設しようとするものでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 これまでは単年度でしか活用できなかったのが、これからは計画的に、継続的に使えるという形になって、とてもいいことだなと思います。
また、農地に設置しているところも多いように見受けられ、農業振興にとってもソーラーパネルは相反するものではないかと考えます。 太陽光発電の設置、維持管理、処理の規制及び景観配慮について市町村独自で条例化している自治体もあり、本町においても公害防止や地域と調和する美しい景観を維持するための規制について町の考えを伺います。 1、道の太陽光発電設備の規制はどのようになっていますか。
ふるさと納税の使い道の中に、確かに産業振興基金とデザイン振興基金が項目に載っており、あえてデザインを活用したまちづくりの活用資金として寄附を募っている、そこに寄附金が集まっていること、これもデザイン都市として認められているあかしになっているのではないかと感じたわけであります。有効に活用されることに期待をいたします。
さらに本年11月には、北海道酪農振興町村長会議による中央要請活動として、これにも参加して、各省庁や北海道選出国会議員に直接、酪農畜産対策に関する要望書を提出しましたが、生乳生産の抑制をなくす対策として、脱脂粉乳の在庫解消やチーズの国産製品への置き換えなど、「酪農における経営安定対策等の推進」をはじめとした6項目の要望を行うとともに、特に、飼料をはじめとした生産資材の価格高騰対策や、飲用乳だけでなく加工原料乳
○副議長(えびな信幸) 三宅地域振興部長。 ◎地域振興部長(三宅智彦) 買物公園につきましては、毎年、1日当たりの歩行者数を調査しており、買物公園開設から7年後となる昭和54年に過去最高となる36万185人を記録したところですが、その後は減少傾向が続き、直近の令和4年の調査では9万7千735人となっております。
◆中野ひろゆき議員 公明党会派としましても、毎年行う市長への予算要望の中で観光振興条例の制定を求めてきました。 本年4月1日に施行されたばかりではありますが、旭川市観光振興条例の目的及び施行後の取組や条例に規定する市民の役割について、この際、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
最初に、農業振興について。 農業資材の高騰対策についてお伺いします。 肥料や農薬等、生産資材価格の高騰が続き農業経営を圧迫しておりますけれども、帯広市の現状認識をお伺いします。 また、今後どのように農業振興に取り組んでいくかについてもお伺いします。 なお、労働対策、土地基盤整備、鳥獣被害対策につきましては、2回目以降に質問させていただきたいと思います。
(2)、観光振興は、官民一体となり、取り組む事業だと考えております。各団体が観光ビジョンを共有し、それぞれの役割を担うことが求められていると思います。ついては、伊達市の観光戦略の体制について伺います。 (3)、伊達市の最大の観光施設は、年間百数十万人を超える来館者がある観光物産館であり、歴史の杜の施設全体が観光施設と言っても過言ではないと思います。
以前はこちらに自治振興係があった時代もありますけれども、その辺について今後どのように考えているのか最後お聞かせください。 ○議長(阿部正明) 市長。 ◎市長(菊谷秀吉) これいきさつから説明しないとご理解いただけないかと思いますので、そもそもいきさつとしては、あそこに昔体育館がありました。
○議長(花田和彦) 本間産業振興担当部長。 ◎企画経済部・産業振興担当部長・農業委員会事務局長(併)(本間孝之) ただいまの御質問に私からお答えをいたします。 国は、令和元年10月に10%への消費税率引上げを行うとともに、生活必需品である食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率制度を導入いたしました。
令和4年度は、ボールパークの開業、JR北広島駅西口の開発の振興、DXの推進、防災食育センターの整備など、北広島市にとって歴史的な年となるものと感じております。そのような大型事業が進められようとしている中、以下伺います。 1、令和4年度予算編成のポイントについて。 2、今後の財政運営の見通しについて。 3、きたひろ未来創造ビジョン2021の進捗について。
鎌田英暢 教育長 佐々木隆哉 監査委員 百井宏己 農業委員会会長 須藤義春 選挙管理委員会委員長 白井 俊 総務部長・ 大塚隆宣 選挙管理委員会事務局長(併) 総務部・ 市園博行 危機対策担当部長 企画経済部長 小鷹雅晴 企画経済部・ 本間孝之 産業振興担当部長
現在、感染者数は高止まりを続けており、比例して自宅療養者が非常に多いことから、委託先の道北地域旭川地場産業振興センターなどの協力を得まして、1日当たり約700件まで確保、配送できる体制を構築しており、必要な食料品及び日用品を迅速にお届けできるよう努めているところでございます。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
一 英 企 画 財政課長 企 画 財 政 部 佐 藤 広 教 企画財政部税務課 片 平 敬 之 財 産 契約課長 収 納 対策室長 総務部総務課長 岡 野 淳 総務部総務課参事 太 細 圭 貴 総 務 部総務課 加 藤 紀代美 総 務 部 足 立 勇 二 自 治 振興室長